ペーパーマンの思い出を振り返ろうと思う Part3 : アニメで犬ばかり見てるアニメで犬ばかり見てる

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    ペーパーマンの思い出を振り返ろうと思う Part3

    • 2016/09/29
    Part2はこちら

    Part3ではサービス終了の今だから話せる内容を紹介しようと思う。と言っても所詮はひとりのユーザーがやっていたことなので特別面白い話でもないが。

    みんながサブアカウントを作っていた理由


    2016y09m26d_233507374_20160929001032a92.jpg

    ペーパーマンでは複数のアカウント(複垢・サブ垢)を作っている人が大量にいた。私も例外ではなくその一人だった。上のリストにあるアカウントの大半は大した用途も無く馴れ合いで作ったものだ。公式には黙認されていてBAN対象ではなかったが、後述するアビューズ行為に利用した場合はBANされる可能性がある。

    武器貢ぎアカウント


    2009年当時、ペーパーマンでは初心者にPGがガンガンプレゼントされていたため、レベル15までにプレゼントだけで75400PG稼ぐことができた。そしてレベル15になれば他人に武器をプレゼントできるため、サブ垢で稼いだPGを本垢のプレゼントに使うと非常に効率が良い。

    私は本垢で十分稼げたためあまりこの方法に興味が無かったが、ネタ武器を試しに買うにはサブ垢が丁度いい存在だった。

    初心者狩り


    新規アカウントはレベル15までK/Dがいくら高くても初級サーバーに入場できた。つまりサブ垢で初心者を狩りまくりPGをボロ儲けできたわけだ。その後この問題に運営が対処し、初級はレベル1まで、PGのプレゼントではなく、お試し武器のプレゼントに変更された。

    上の画像に「初級狩りでPG稼ぎ・初級狩り狩り6号」とあるが実際に初心者狩りをしたくて作ったわけではない。

    まず「初級狩りでPG稼ぎ」については、この攻撃的な名前のアカウントがBANされるか?という検証がしたかった。

    しばらくこのアカウントで初級プレイをしてみたが、結局BANされることは無く天寿を全うした。自分で自分を通報までしたがBANされなかった。つまり初心者狩りはBAN対象ではなかったのだ。さらに意外にも文句を言う人はいないしキックしようとする人もおらず、初心者がいかに純心か思い知らされた。

    しかし、初級プレイ中にあまりにも初心者狩りが多いということが気になった。

    2009_19654.jpg

    一般サーバーの個人サバイバル50killで放置するプレーヤー。
    こうやってDeathを稼いで高レベルになっても中級や初級で初心者を狩り続ける奴らが大量にいた。アビューズ行為として禁止されていたがBANされることはない。

    そこで生まれたのがこいつらを初級・中級まで追いかけてぶっ殺す制裁アカウント「初級狩り狩り6号」だ。

    20091227_182211828.png

    まず一般サーバーでDeath稼ぎしてる奴を見つけてフレンド登録。初心者狩りを始めたら同じ部屋に行って徹底的に狙い撃ち。そのうち自分を見るだけで部屋を移るようになるのでそれでも追いかけるとオフラインになる。この初心者狩り狩りが私にとって最高の狩りだった。

    私のような一般民からすれば初心者狩りをしている中級民など弾をばら撒くカカシ同然。やってることは彼らと大差無いかもしれないが妙な達成感があって病み付きになってしまった。

    チーター交流用


    良くも悪くも私は名の知れたテリシア使いでニコニコに動画上げたりもしていたためよく晒されていた。
    チーターと交流してるというのが知れるのはあまり良い印象を持たれないためチーターとの交流に適当なサブ垢を使うことが多かった。

    さらにチーターと遊んでる奴はBANされるという噂があったので、チーターをストーカーする専用アカウントを作った。それがチーターが大好きだった。

    チーターの目に入るようにという狙いと、本当にチートを楽しんでたらBANされるのかなという疑問から命名した背景がある。

    200952_33037.jpg

    実際にチーターと同じチャットルーム入って遊んだりしたがBANはされなかった。
    ちなみに、よくこの名前のせいで部屋に入っただけでチート容疑でキックされた。

    ミリィ殺す用


    2009年当時最強のキャラクターがミリィだった。体が小さく恵まれたステータスから誰もがミリィを使っていた。それだけならまだしも、2009年中頃くらいまでK7というサブマシンガンが最強だったため必然的にガチ勢は「ミリィ+K7」という組み合わせになる。

    当時はこれを「キムチミリィ」だとか「ゴキミリィ」(弾を避けるための回避行動がゴキブリみたい)なんて呼んで忌み嫌う人が多かった。

    それで作ったのが「キムチ彡リィ投す」だが実態はネタアカウントなので特別ミリィをどうこうした覚えは無い。
    こんな名前付けておきながら最終的にはキムチミリィ装備で遊んでツッコミをもらうのが楽しかった。

    2009718_165946.jpg

    スキル無しの裸なので最強ではないがミリィ&K7を使うだけでK/Dは2に達していた。自分の実力がこれだと考えるとテリシアがいかに弱かったかが伺える。

    2009_01313.jpg

    もうひとつ「㍉ィ殺すぞ」というアカウントがあるがこれはBANされた。名前が原因ではない。原因は画像のDeath稼ぎだ。

    スペースファンタジーは速度&ダメージ倍のため、紙スキルでデモリ自爆すると高速自殺ができる。これを利用して1試合で何回死ねるか挑戦していたのだが、これがアビューズ行為と判断されてBANされた。

    Death稼ぎ実験用


    ペーパーマンでは戦闘に貢献しなくても経験地がもらえる。
    つまり理論上は放置しててもレベルアップできる。

    そこで作ったのが「遠慮無く殺せ↓」だった。

    2016y09m29d_003305694.jpg

    この通り、ほとんどKillはしておらず戦闘で放置しただけなのにレベル15になっている。K/Dは驚異の0.0006

    しかし放置とはいえその道のりは楽なものではなかった。この放置実験を始めた時期に「キック投票機能」が実装され、放置ユーザーを強制退出させることが可能になってしまった。

    そこでまずはサブ垢をもうひとつ潜り込ませてキック投票が始まったら自演拒否するという方法を思いついた。だがずっと画面を監視するのは放置の趣旨にそぐわない。そこで考えたのが古代遺跡の個人サバイバルに隠れる方法だった。

    2009_221231.jpg 2009_221232.jpg

    古代遺跡にはエアボムを使用しないと行けない隠れ家が存在する。ここに戦闘終了までずっと隠れていればいい。放置を見られなければキックされることもない。

    2016y09m29d_004207573.jpg

    これによりプレゼントだけで75400PG稼げるし、初心者を狩る必要も無い。しかも最後までBANされることは無かった。しかし全然面白くない作業でしかないので二度とやらなかった。

    ペーパーマンで作っていた動画


    ペーパーマンをやってた時代、私は動画編集にハマっていた。当時ニコニコにいくつか動画を上げたりもしていたが引退時に全部削除したためオリジナルは残っていない。



    2年後に再うpしたけど今見るとはずかしい。



    当時は高校生でノリがいい点に懐かしさを感じる。



    通称バグジャンプやエアボムの使用で行けた場所をまとめた動画。その後修正されたりしてほとんど不可能になってしまったが、こういう要素を見つけるのも楽しみのひとつだった。

    ペーパーマンを回想して


    こうして見るとろくなことしてないな…
    この頃絵を描き始めて2年目くらいけどペーパーマンを優先してほぼ1年間絵なんて描いてなかった。テリシアの絵は5枚しかない。

    paperman_2009_0817_150143_937.jpg

    今思えばペーパーマンにハマっていたのはわずか1年の短期間だった。最後は溜め込んでいた60~70万PGを友達と2chにばら撒いて引退。

    この頃大学入試があったこともあるが、ペーパーマンになんの生産性も無いことに気付いたことが大きかった。今でも止めてよかったと思ってるし、この判断がその後の趣味の楽しみ方に大きく影響した。

    オンラインゲームは気楽で楽しい。しかしハマると何かを生み出しているわけでもない暇つぶしに人生の大半を浪費することになる。若い時間を消費するには最悪の手段であり、のめり込めばのめり込むほど性格は歪み内向的になっていく。

    買ったキャラや貯めた金を永遠に残せるならまだ価値もあるが、現実には7年後の今のようにサービス終了が訪れる。

    その瞬間が楽しければそれでいいのがゲームというものだが、競争心を煽るオンラインゲームは本来の楽しさを忘れてゲームそのものを日課・作業に変えてしまう。日課にするのであれば少しでも自分のためになることに楽しみを感じるべきだ。私が戦闘に勝つことよりも上でやっていたような検証に関心を持っていたことが本当の楽しみを思い出させるきっかけになったのかもしれない。

    ペーパーマンは楽しかった時期でもあり、人生の大切な時間を浪費した時期でもあるがゲームに罪はない。結果的にはこのゲームにハマったことで大切なことを学べたと思う。

    Part4へ続く
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    Author:MASA
    ディズニーなどの海外アニメが好き。特にバルトが大好き。本当に犬しか見てないわけではないけど動物キャラが好き

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