マイリトルポニー トモダチは魔法 第14話の感想 : アニメで犬ばかり見てるアニメで犬ばかり見てる

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    マイリトルポニー トモダチは魔法 第14話の感想

    • 2013/07/03
    g,fodopg,dfg

    11話の冬をお片づけに続いてラリティの挿入歌Art of dressが流れました。そして前回同様歌は吹き替えではなく字幕翻訳でした。

    とてもファッション用語が多いこともあってどう翻訳されるのか非常に興味のあったエピソードの1つです。

    始めてこのエピソードを見たとき「子供にフレンチ・オート・クチュールとかわかるのか?」と疑問に思わずに入られませんでした。(日本語版ではフランスのオートクチュールと言ってましたけど)
    アメリカ人の子供にとっては常識だったりしませんよねまさか…

    大体はそのまま日本語の裁縫用語に直したりカタカナでそのまま使ったり、難解さは英語版と変わらず対象年齢高めのエピソードですね。
    仕事に追われるラリティの姿はリアルな大人の仕事そのものですし。大人が共感するエピソードです。

    hukku.jpg

    追記:Hook and eyeの意味についてコメントで解説をいただきましたので訂正して追記させていただきます。

    >“Hook and eye, couldn't you just simply die?”の意味は「もうそこで死んでもかまわないぐらい良い」です。なぜか日本語ではホックは英語で言う「Snap fastener」になってるんですけど、その「Eye」は多分「Hook」を入れる部分しか示してないでしょう。

    「死」が良い意味で使われるのもちょっと変ですが、実際日本語にも「死ぬほどうれしい」とかありますよね?英語に「To die for...」、「Dying to...」(死ぬほど欲しい、やりたい)とか、つまり死を使って大げさに言う言い方とかもあります。

    確かにあなたの捕らえ方も有り得りますけど、そこで注目して欲しいのは歌うときラリティの声が慶びに溢れたように上がることです。

    本当はもうちょっと分かりやすくして欲しいところですが(Hook and eye, so wonderful that you could nearly die!とか)、その言い方はお上品なラリティには結構あってると思います。


    hgdfdghfhdhfdh.jpg

    あとレインボーダッシュが“20% Cooler”と言うシーンは「もっとかっこよく あと20%くらい」と普通な感じでした。これ以上も以下もないでしょうねここは。

    でもこの20% coolerが英語圏のファンにとても人気のある言葉で、レインボーダッシュを象徴するものになっています。Tシャツなどのグッズでは定番になり、ゲーム販売大手のEA Gamesがこの20% Coolerを使ったことがあったり。

    海外では初期のブロニーの流行語なこともあって、海外でポニーが好きな人はこの20% Coolerを必ず知っているといえるでしょう。

    日本語版でも独自にこんな名言が生まれるといいですね。


    348538453874785438.jpg

    左:オリジナル  右:テレビ東京


    上のキャプは2回目のファッションショーでレインボーダッシュが登場するシーンの稲妻です。このカットで点滅を抑えるため明度が修正されていました。ポケモンショックがあった日本らしい。

    でも8話の「お泊り会をしよう」でも何度も稲妻による点滅があったにもかかわらずそのときは修正無しでした。
    もしかしたら放送後にクレームか指摘があったのかもしれません。
     

    11話の時点でわかっていた通り、長い挿入歌、特にピンキー以外は吹き替えが行われないのが確実になりました。
    そのことを私のような原語版からのファンや、外国人のファンが嘆いている様子が散見されます。

    確かに私も吹き替えにはとても期待していましたし、日本上陸を期待した1つの要素ではあります。
    しかし公式が本当に目指すべきは新たなファンの獲得であってブロニーに媚びることではありません。新しくマイリトルポニーを楽しむ人の立場から見れば原語版が流れるのは悪くないことです。

    「アニメは吹き替えが一番」「子供向けなら吹き替えが良い」「ほとんどの国が歌を吹き替えてる」
    上記は常識とされていて、私も同意するものです。これを理由に落胆するのは私も同じです。それに不満の述べるのも個人の自由です。しかし、これを理由に憎悪を撒き散らすのはマイリトルポニーの印象をただ悪くするだけでナンセンスです。

    マイリトルポニーが日本で多くのファンを獲得すれば原語版から見ているオタクがごく少数派になるのは明らかです。その芽を古参が摘もうとしてる姿はファンには見えません。

    「歌が吹き替えされてないからつまらないよ」なんて言われたら興味を持っていた人も冷めてしまうでしょう。

    もちろん英語版からファンを続けている私も日本語版の歌が聴けないのは残念ですが、私はマイリトルポニーの人気増加だけを願ってますから無闇な批判はしたくありません。

    歌が字幕でも決して本編が劣化したわけでも魅力が通じないわけでもありません。それと比べればカットのほうがずっと憂慮すべきだと思います。


    あえて歌の不満と言ったら本編よりもオープニングの変更のほうです。

    TVアニメ「マイリトルポニー~トモダチは魔法~」オープニングテーマ
     『マジカル大☆大☆大冒険!』
     ~七森中☆ごらく部 in マイリトルポニー~
    pccg01361.jpg


    14話からオープニング曲が他のキャラクター声優が歌う曲に変わりました。またかとは思いましたが、それでもCDカバーくらいはマイリトルポニーだろと思ったらこの通り完全にゆるゆりです。

    日本の声優の知名度を利用してマイリトルポニーを宣伝してくれるならアリかと思ってましたが、これは本当にただ利用されただけにしか見えませんでした。

    ajtrerertrer.jpg

    「トモダチは魔法だよ」という歌詞は無いよりはマシかもしれませんけど、この歌ではポニーの宣伝にほとんど付加しないでしょう。

    そもそもマイリトルポニーが女児向けで、実際にグッズも子供向けに行う予定なのになぜゆるゆりなのでしょう?マイリトルポニーを外部に宣伝する目的にも見えないゆるゆりのオープニング曲。搾取されようとしているのは、逆にブロニーの方なのではないでしょうか?
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    anonymous

    はじめまして。
    いつも興味深くブログの記事を読んでいます。

    私は日本語版の放送開始を機にマイリトルポニーにハマって
    原語版の方も見始めたので
    歌が和訳されてないのは寂しい一方で、
    声優を目当てに見始めた人たちにとっては
    日本の声優と関係ない部分に興味をもつきっかけにもならんかなあと思いながら見ています。
    英語ならではの言葉遊びとか、Fillies and gentle coltsみたいに
    言い回しがウマっぽくなるのも凄く楽しいと思うので。
    (って、英語がロクに出来ない私がそう思えるのはMASAさんを初め日本にMLPを紹介し続けてる方々の
    丁寧な解説記事のお陰ですね。本当にありがとうございます。)


    で、周囲の声優ファンに「副音声で見ても楽しいよ!」なんて言いながらポニーを見ている身としては、
    曲がゆるゆりだったり声優がミルキィだったりするのは、
    マイリトルポニーのファンをそっちに流したいと言うよりもむしろ逆の様に感じるんですよね……
    既に大きなお友達向けのアニメが充実している日本では、
    ブロニー的なハマり方をし得る人たちっていうのは
    多分既に日本の女の子ばっかり出てくるアニメをチェックしている人たちで、
    OP曲を聴くためだけに録画する様な人たちもいたりして、
    そういう人たちが視聴するきっかけにはなるんじゃないのかなあ、とか。

    女児向けに売る気あるのか? というのは確かに心配な所ですけども……。

    長めのコメント、失礼いたしました
    これからの更新も、楽しみにしています
    • URL
    • 2013/07/04 16:31

    マグナムセイバー

    マイリトルポニー第5話「いたずらパーティー」でも
    ギルダが「ビリビリブザー」となるいたずらグッズで感電するシーンで、
    映像が修正されました。(細かく言えば、残像処理というものです。
    その残像処理は、爆走兄弟レッツ&ゴー!!のDVDBOX(無印~MAXの全3シリーズ)やTVアニメポケモンのカントー地方編の一部シーンでも見かけます)

    言い忘れるところでしたが、ホイティトイティというモデラーの声の人が
    カミーユ・ビダンや丸尾末男やコックカワサキの声の人でお馴染みの
    飛田展男さんでしたねw
    • URL
    • 2013/07/06 10:19

    マグナムセイバー

    ※追記です※
    モデラーといっても、プラモの達人的存在であるモデラーではありません!
    ファッション界のモデラーのことを指しています。
    • URL
    • 2013/07/06 14:11

    anonymous

    “Hook and eye, couldn't you just simply die?”の意味は「もうそこで死んでもかまわないぐらい良い」です。なぜか日本語ではホックは英語で言う「Snap fastener」になってるんですけど、その「Eye」は多分「Hook」を入れる部分しか示してないでしょう。

    「死」が良い意味で使われるのもちょっと変ですが、実際日本語にも「死ぬほどうれしい」とかありますよね?英語に「To die for...」、「Dying to...」(死ぬほど欲しい、やりたい)とか、つまり死を使って大げさに言う言い方とかもあります。

    確かにあなたの捕らえ方も有り得りますけど、そこで注目して欲しいのは歌うときラリティの声が慶びに溢れたように上がることです。

    本当はもうちょっと分かりやすくして欲しいところですが(Hook and eye, so wonderful that you could nearly die!とか)、その言い方はお上品なラリティには結構あってると思います。
    • URL
    • 2013/07/06 17:20

    MASA

    >anonymous
    ウィーヴなどの思惑はともかくミルキィやゆるゆりファンの人がポニーに興味を持ってもらえればそれは嬉しいことですね。不安はありますけどまだまだ希望はありますからね。

    >マグナムセイバーさん
    >残像処理
    本当だ!よく見てますね。こうして見るとやっぱり日本のアニメって激しいエフェクトには厳しい国になったんですね。

    >anonymous
    Hook and eyeの解説ありがとうございます!はフック掛けの意味ではなかったんですね。引用して訂正させていただきました。ご丁寧に解説していただきありがとうございました。
    • URL
    • 2013/07/06 21:48

    マグナムセイバー

    映像の修正といえば、1997年に放映されたアニメの勇者王ガオガイガーや2007年に放映されたミュータントタートルズでも修正が加えられましたね。(ガオガイガーの方はOPのみ確認できなかったのですが、明度が修正されており、ミュータントタートルズの方は残像処理されていました。)

    あと、クレヨンしんちゃんヘンダーランドの大冒険という映画でも点滅シーンありましたね。

    ちなみに俺、ポケモンショックの原因元である「でんのうせんしポリゴン」というポケモンの話をリアルタイムで見た人間の一人であります
    • URL
    • 2013/07/08 22:00

    黒い親指が…

    はじめまして。
    何度かブログを拝見させていただいていたのですがOPの件で思うところがあり、コメントさせていただきます。
    搾取されようとしているのはブロニーと書かれていましたが、正直なところ『ゆるゆり』と比較してMLPの日本においての知名度・人気は劣っているいるように思えます。
    このような状態で、数の劣っているブロニーを搾取しようとしてタイアップしたとは考えにくいです。
    また、アメリカでは女児だけでなくオタクにも人気があるということで、日本においてもオタク層を取り込む為の施策だとも考えられます。
    確かに、全く関係のないゆるゆりのゴリ押しのようにも思える今回のOPですが、おそらくMLPを日本での人気を確立する為のものであると私は信じています。
    • URL
    • 2013/07/10 16:23

    orca

    こんにちは。記事を楽しく拝見させていただいています。
    なぜゆるゆりか?という件ですが
    自分も新OPには不満がありますがゆるゆりを出してきた
    理由についてはなんとなくわかる気がします。
    MLPを最初に見て感じたのは「ああ、これはキャラはポニーだけど
    内容的にはガールズライフアニメなんだ。」という事でした。
    ガールズライフアニメとは女の子同士の友情を描いたアニメで
    あずまんが大王あたりからおジャ魔女どれみやふたご姫など
    最近ではけいおん!やプリキュアシリーズに至るまで
    幅広い層に支持されています。
    で、MLPにはそういったファン層が食いつく要素が詰まっているのですね。
    だからTV局としてはそういう層に「とにかく一度見てくれ!」
    という願いを込めてやってみたのではないかと。
    (新規のファン層獲得する方法としては悪く無いと思います)
    ただちょうどテレ東でやっててヒットしたのが「ゆるゆり」だったのは
    ちょっと残念なんですけどね。(ゆるゆりあまり好きじゃないから)
    番組CMも打てない状況での苦肉の策というところでしょうか。
    • URL
    • 2013/07/23 01:13
    • Edit

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    Author:MASA
    ディズニーなどの海外アニメが好き。特にバルトが大好き。本当に犬しか見てないわけではないけど動物キャラが好き

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