ブロニーコン June 2012開催 : アニメで犬ばかり見てるアニメで犬ばかり見てる

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ブロニーコン June 2012開催

  • 2012/07/04
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My Little Pony Friendship is Magicファンの大きなお友達、いわゆるブロニーによるブロニーのためのコンベンション“BronyCon”が。アメリカ時間の6月30日から7月1日の2日間に渡って開催されました。

今回はニューヨーク(の隣のニュージャージー州)にあるMeadowlands Expo Centerで開催されました。

小規模なオフはアメリカ各地で毎週のように開催されていますが、このコンベンションは参加者も企画の規模も過去最大で、ブロニーにとって無視できない一大イベントでした。

どういうわけか公式がまだ正確な入場者数を公開してないんですが、報道によれば4000人以上。2012年1月7日に開催された前回が850人だったそうなので4.7倍に増えたことになります。(さすがにこれは盛ってません?)

まず目に付く特別な要素は公式ゲストの多さです。

FiMの原作者とも言えるLauren Faust(ローレン・ファウスト)
スタートレックの俳優として知られるディスコードの声優John de Lancie(ジョン・デ・ランシー)
最近過激さで話題のトワイライトの声優Tara Strong(タラ・ストロング)
プリンセスセレスティアの声優Nicole Oliver(ニコール・オリバー)
ピンキーとフラタシャイの声優Andrea Libman(アンドレア・リブマン)
脚本家であり作詞も担当しているAmy Keating Rogers(エミー・キーティング・ロジャース)
スパイクと市長の声優Cathy Weseluck(キャシー・ウェスラック)
ビッグ・マッキントッシュの声優Peter New(ピーター・ニュー)
スニップスの声優Steven Magnet(スティーヴン・マグネット)

コンベンションに製作者がゲスト参加することはありましたが、公式イベントではないコンベンションにここまでたくさんのゲストが参加するのは異例です。


とにかくいろんなイベントがあってどれも興味深かったんですが、一度に全部書くのはとても無理なので要所だけ紹介します。


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会場で公開されたマイリトルポニーの公式トレーディングカード。
このカードにはそれぞれキャラクターの名前などが記載されており、その中にはアニメで名前が不明だったキャラの名前が明かされたものもありました。

まず、以前はDoctor Whoovesと呼ばれていたこのオスのポニーの名前が“Time Turner”と公式に決定しました。そしてアニメ内ではMayor(市長)とのみ呼ばれていたポニーは“Mayor Mare”がフルネームだったようです。直訳すると「雌馬市長」そのまんまです。でもMayorが名前ならMayorは市長を意味してないのかもしれません。今後はMayorをメイヤーと呼ぶことに・・・?

さらにEquestria Girlsでファンの命名が公式化していたDJ Pon-3。そしてオクタビアも公式化されたようです。
(前から何かで公式化されてたような気もするけど)


2日目の“Writing is Magic”でAmy Keating RogersさんがSmile, Smile, Smileの初期バージョンを歌ってくれました。



この歌は1日目にEver Free Radioのストリーミングのインタビューで先行公開され、2日目に会場の方々にも本公開されました。放送を見たところだと1日目の方が雑音が少なくて聞きやすかったですけど、そっちのビデオはどこかに上がってないか後で探してみます。

それを歌い終わってすぐ後のこと


なんと客席の真上で火事が発生!

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照明のカバーが燃え出し10分ほどかけてじわじわと燃え尽きました。

火自体は小さかったものの、照明カバーが燃え尽きるまで時間がかかったため参加者は一時外に避難。消防車も出動しましたが、その後燃え尽きた照明を外して1時間後くらいに予定を入れ替えて無事再開されました。




このコンベンションは様々なメディアの取材を受け、AP通信をはじめ、新聞の第一面にブロニーのニュースを掲載したウォールストリートジャーナルや、以前ブロニーをこき下ろしたFOX NEWSもニュース記事を出しました。


これ以外にFriendship is Witchcraftの新作PONIES the Anthology IIスパイダーマンやそれぞれのパネルでの質疑応答とか見所はありますが、とりあえずこのコンベンション最大の注目点について書かせてもらいます。

なぜ初でもないコンベンションがいきなりここまで巨大化したのか不思議に思うかもしれません。その理由のひとつに「ブロニーのドキュメンタリー映画企画」があります。

事の発端は2012年にオタワで開催されたComicCon。そこでスタートレックの俳優であるジョン・デ・ランシーがブロニーのドキュメンタリー映画を製作する企画を発表しました。彼はディスコードの声優であるだけでなく、自身もブロニーであると主張しており「国内のメディアはブロニーについていかに間違った認識をしているか」について語り、正しいブロニーについてのドキュメンタリーを製作すると決意したそうです。

そして2012年5月13日にKickstarterというウェブサイトで寄付を募るキャンペーンが始まりました。さらに企画にはジョン・デ・ランシーだけでなくローレン・ファウストやタラ・ストロングも協賛し、順調に集められた資金は2012年6月10日の終了時には$322,022に達し映画の製作が決定しました。

http://www.kickstarter.com/projects/257527888/bronycon-the-documentary

その記念すべき初のブロニーのドキュメンタリー製作の基点がこのブロニーコンなのです。
それでゲストが最多になったこともあってブロニーの期待はかつて無いほど高まっていました。

それが今回ジョン・デ・ランシーが主役級の扱いを受けていた理由です。




ちなみにこのドキュメンタリーは「家族全員がブロニーな人」や「アメリカ軍に所属していてブロニーな人」など、少し変わった身分の人の取材を募集しているそうです。

どんな映画になるか楽しみですね。
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Comment

seidou

john de lancieすごい人ですよね…
bronyconのwebサイトで、来るということは知っていたんですが、
他の声優がまとめて出ていた時にいなかったので、アレ?と思っていたのですが、
まさか単独舞台だったとは。
そして、ドキュメンタリー作るとは…しらなかった。このブログのおかげです、ありがとう。
いきたいなぁ、Bronycon…航空運賃見ただけで鬱になりましたけどw
  • URL
  • 2012/07/05 00:37

まさ

ブロニーのドキュメンタリーは一気に話が進みましたからね。このブロニーコンがいい機会だったので頃合を見て紹介させてもらいました。

私はスタートレックをまともに見たこと無いのでjohn de lancieの経歴は知りませんけど、今はマイリトルポニーに声優にとどまらないほどブロニーの支持が高まってますね。

ブロニーコンに限らずアメリカ旅行はなにかと金がかかるものなので2度目のアメリカ旅行の機会は難しそうです。グッズの輸入くらいで我慢しておきましょう。
  • URL
  • 2012/07/07 20:21

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MASA

Author:MASA
ディズニーなどの海外アニメが好き。特にバルトが大好き。本当に犬しか見てないわけではないけど動物キャラが好き

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