マイリトルポニー41話の日本語字幕 : アニメで犬ばかり見てるアニメで犬ばかり見てる

    マイリトルポニー41話の日本語字幕

    • 2012/02/09
    シーズン2 第15話 サイダー回



    以下第41話「The Super Speedy Cider Squeezy 6000」解説とネタバレ
    シリーズ至上最長タイトルでもある
    “The Super Speedy Cider Squeezy 6000”
    (超高速サイダー搾り6000)

    こんな大げさな仕組みと構造のくせしてリンゴ絞り機です。

    “Cider”とは日本でのニュアンスと少し違い、アメリカでは発泡性のノンアルコールリンゴジュースのことを指します。またCiderは国によって意味が違い、イギリスなどではリンゴを熟成しアルコールが入った発泡酒のことを指します。

    マイリトルポニーで名目上このサイダーが酒ではないのだけは確かです。レーティング的に酒は無理ですから。

    でも酒っぽい表現をしているせいもあって二次創作ではほとんど酒扱いです。製作者はわざと際どい飲酒表現を子供向けアニメに入れたんですね・・・。

    2012y01m31d_03523504a.jpg

    いや、際どいと言うか酒だよね?
    水だよって言いながら焼酎飲んでるのと同じですよね?

    日本ではサイダーと区別するためにシードルって呼ぶことがあるみたいですけど、この場合アメリカのノンアルコールジュースなので普通にサイダーって書いてます。


    今回登場したフリムフラム兄弟には色々な元ネタがあります。
    まずアメリカ西部開拓時代の伝説的人物“ジョン・ヘンリー”

    1800年代中頃にアメリカ中西部生まれたとされる人物。南北戦争終結により開放された元奴隷の黒人。常人ならぬ肉体を持ち、重いハンマー軽々と操り線路の敷設工事に携わっていた。

    そんな現場に蒸気ハンマーが導入され、敷設労働者達に失業の危機が訪れる。そこでジョンは蒸気ハンマーに釘打ち競争を申し込み熾烈を極めた上で見事勝利。しかしジョンはあまりの疲労から直後に心臓発作を起こし死亡してしまった。(ディズニー版のように、トンネル掘削の勝負があった説もある。)

    一応史実とされていますが、正確な記録が無いこともあってどこまで本当なのかは不明です。
    勝負の内容もそうですが、この蒸気ハンマーのデザインがサイダー絞り機に似ています。

    そしてその伝説をディズニーが2000年にアニメ化したのが“Disney's American Legends - John Henry”



    マイリトッルポニーって西部開拓史ネタが多いですね。
    これってアップルジャックが主役って意味ですよね?


    そして放送直後から類似性で話題になっているシンプソンズの“モノレールの歌”



    シンプソンズで好きなエピソードの1つでもあります。もしフリムフラム兄弟があのまま農園を乗っ取っていたら、きっとシンプソンズのようにとんでもない破滅が待っていたはず・・・

    でも真の元ネタはこちら。

    The Music Man - Ya Got Trouble
    2012y01m31d_215053331.jpg


    確かに似てますけど私はこの映画は観たことないのでどういうものなのかは知りません。日本ではDVD出てないみたいですし。


    今回は歌の翻訳がかなり困難でした。
    そこでまたJon Lyonsさんと連絡を取りアドバイスを貰うことで訳すことが出来ました。
    なかでも日本語にないニュアンスが大量にあったため意訳は多めです。

     
    15分40秒からトワイライトがアップルファミリーと競技に参加出来た理由。“honorary family”
    つまり「肩書き上の家族」。英語ではたまにジョークとして名誉~というのが登場します。
    例えば犬と同等の権利を得た猫のことを“honorary dog”と呼んだりとか。
    日本語では“名誉会員”みたいな形で使われていますが、こういう活用はあまりされていないので少し引っかかるかもしれません。もっと日本語的に言うなら代理家族といった所です。これもHey brotherを「よう兄弟」みたく、直訳ままに日本語に溶け込む日が来るんでしょうか。

    2012y01m31d_042743262.jpg

    ブランケットをレインボーダッシュに取られてするフラタシャイのこの表情?
    何を恥ずかしがったんでしょう?深い意味は無いんでしょうか。気になります。


    個人的感想
    話としては面白いですが終わり方がスッキリしません。
    ようはフリムフラム兄弟が馬鹿だったから助かっただけの話で、アップルジャックがこのことから何も学ばないのに納得行きません。なぜならバルト3が同じ話だったから。

    「今回は偶然勝てても、技術の進化で次は無いかもしれない。」

    目先の好都合に囚われて先が見えなかったのは、兄弟ではなくアップルジャックの方に見えます。




    これだけ際どい飲酒表現が出来るなら、そのうちピンキーが「砂糖だよ」とか言いながら白い粉を机の上にクレジットカードで数列に分けて丸めた紙を鼻に差し込み粉末の列を一気に吸引してピンキーハイとか(ry
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    kkkk

    つまりこういうことですね。

    ???「Flim&Flamがやられたようだな……」
    ???「フフフ……奴らは四天王の中でも最弱……」
    ???「すこし焦っただけで品質を落とすとは機械派の面汚しよ……」

    あ、でもこれじゃ打ち切りn(ry
    • URL
    • 2012/02/09 16:18
    • Edit

    まさ

    そこにアップルジャックが入ってきて全員刺すんですね
    アップルジャックの設定のことだから「生き別れた両親がいた気がするがそんなことはなかったぜ!」とか言いそうです。

    あとトワイライトの魔法も機械と同じくらい競合しそうな対象ですけど大丈夫なんでしょうか・・・
    • URL
    • 2012/02/10 17:57
    • Edit

    kkkk

    >トワイライトの魔法も機械と同じくらい競合しそうな対象

    29話で魔法を私利私欲のために使って大失敗したトワイライトが一度した過ちを繰り返すとは思えませんね。
    むしろ同じ失敗をなぜか何回も繰り返してしまって鬱になるけど再挑戦時に町のみんなが後押ししてくれてトラウマを吹き飛ばす大成功を収めるエピソードが出そう、鬱になる対象は別にトワイライトじゃなくても誰でもOKになっちゃうけど。
    • URL
    • 2012/02/10 20:48
    • Edit

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    MASA

    Author:MASA
    ディズニーなどの海外アニメが好き。特にバルトが大好き。本当に犬しか見てないわけではないけど動物キャラが好き

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