「パピーインマイポケット」について : アニメで犬ばかり見てるアニメで犬ばかり見てる

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    「パピーインマイポケット」について

    • 2012/01/19
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    1話を訳しました

    「パピー・イン・マイ・ポケット:ポケットビルでの冒険」
    英題:Puppy in My Pocket: Adventures in Pocketville
    原題:Cuccioli cerca amici: Nel regno di Pocketville

    イタリアで制作されアメリカでは2011年にブーメランで。その他の国ではカートゥーンネットワークなどで放送されたアニメ。恐らく日本で公開される見込み無し。
     
       

    あらすじ

    子犬や子猫が文化的に生活し様々な動物が暮らす現実とは違う魔法の世界“Pocket Kingdom”。ここに住む動物達は“Fliendship Hart”(ハート型の宝石)の力で現実世界へ送られ、子供達と友情を結んでいく。この世界は猫の“Prinses Ava”(エヴァ)により統治され、彼女が首にかけるFliendship Hartという宝石が現実世界と魔法の世界を繋ぐ。

    しかしこの状況を快く思わないエヴァの妹“Eva”(イヴァ)がプリンセスのFliendship Hartを盗むことでプリンセスの座を乗っ取ることを目論む。しかし作戦は失敗し宝石は真っ二つに割れてしまった。その瞬間エヴァは現実世界に送られてしまい、人間の子供のケイトが Pocketvilleに召還されてしまう。

    ケイトとジャーマンシェパードのマジックはパートナーとなり、エヴァを現実世界から連れ戻すために奮闘する。
    そして盗まれたもう半分のFliendship Hartをイヴァの元から取り返すことは出来るのか。

    Youtubeで見つけてからしばらく観てたんですけど、率直に言ってこのアニメいいですよ、子犬がかわいいんですよ、ツボですよこのデザイン。

    最近のコンピューター作画のアニメはあまり立体感のないデザインが多いんですが、このアニメは影を描き込んであったりして犬の立体感が失われておらずTVアニメにしては動く所がしっかり動いているのが気に入りました。

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    もちろん気に入ったのは犬のデザイン。最近のデジタルアニメに少なかった立体的で犬らしい犬。それが52話全部に出てくるんですから最高です。特に主人公のジャーマンシェパードのマジックが可愛くって。

    2012y01m18d_030220645s_20120119040309.jpg 2012y01m18d_015325662saafbvgd.jpg

    少しだけでも大きな犬も出てきたし、猫のエヴァとイヴァがなかなか可愛い顔してます。犬のデザインは濃いですけど、この猫の顔は日本人でも好きになれる人いるんじゃないかなぁと。どうでしょう。

    肝心なストーリーはというと、悪役のイヴァは弱いなりに悪役らしさがありますし、その取り巻きはマヌケで笑えるシーンが沢山あります。それに現実世界に送られたエヴァのサイドストーリーが超悲惨で猫嫌いの私にはメシウマ。

    ただ、本当に子供向けなのでカートゥーンとして大人が楽しめるジョークがあんまり無いというのが致命的です。犬がかわいいくてニヤニヤするタイプの人間を除けばこの子供向けアニメに大人がハマる要素はあまり無いでしょう。

    質自体は悪くないですよ、私は楽しんでます。

    それとイタリア製だからこそなのかなと思ったシーン。



    幼児向けアニメでガチ喧嘩!
    こいつら1話の時点でも小突き合いしてます。レーティングの厳しいアメリカじゃバイオレンス認定受けそうです。実際これのレーティングどうだったんでしょう。


    ちなみにこのアニメはイタリアのおもちゃのシリーズ“In My Pocket”の1つで、2010年にデザインがリメイクされたのがこのPuppy in My Pocket: Adventures in Pocketvilleだそうです。マイリトルポニーみたいですね。

    公式サイト
    http://puppy.inmypocket.com/

    このアニメはイタリア製ですが、作画は一般的なカートゥーン同様外注されています。

    2012y01m19d_033452402.jpg

    なんか冒頭でPRESENTって字のフォントがDISNEYっぽいけどそこは大目に見るとして・・・まず注目したいのは右の“Mondo TV”というロゴ。

    日本では聞かない会社ですが、イタリアでは大きなシェアを持つアニメ配給会社です。1964年に日本アニメの配給権取得のため設立され、1990年代頃からアニメの製作を行うようになりました。そしてその作画を行っているのは“SEKスタジオ”という外注スタジオ。なんとこれ、北朝鮮のアニメスタジオなんです。

    Mondo TVのアニメは初期から北朝鮮に作画を依頼していて、そのアニメ映画が興味深いので近々紹介するつもりでした。未だに北朝鮮に依頼し続けてるとは思ってませんでしたけど・・・。でもいい絵してたんでちょっと見直しました。

    これについてはその映画の紹介と一緒にまた別の機会に書こうと思ってます。
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    Author:MASA
    ディズニーなどの海外アニメが好き。特にバルトが大好き。本当に犬しか見てないわけではないけど動物キャラが好き

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