スティールの嘘 : アニメで犬ばかり見てるアニメで犬ばかり見てる

    スティールの嘘

    • 2011/09/17
    自分の名誉とプライドのためにバルトを貶し仲間を見捨て(見捨てられ?)たクズ犬悪役のスティール。あの救いようの無い腐りっぷりには悪役らしく同情の余地がありません。

    そして、崖下に転落したスティールが1人だけで町に戻り、ジェナ達に作り話するシーン。あのシーンはスティールの悪漢っぷりを見せ付けられるシーンですが日本語と英語だとちょっと違う所があります。

    「手柄を横取りして英雄になろうとしたんだ」
    というセリフ、ここが英語だと
    “You know, he just wanted so much to be a hero in your eyes.”
    「あいつは英雄になった姿を君に見せたかったんだな」


    映像も合わせればより分かるように、この台詞は「ジェナに対して話しかけてる」
    日本語で観ると「なにバレバレな嘘付いてるんだよこのボケ」と思うかも知れませんが、英語の方はジェナの心情をより意識した台詞が展開されています。スティールがカメラ目線になるのもカメラがジェナ視点であることを意味しており、ジェナがうつむくのはスティールから目を逸らしたためです。

    そのため日本語版より英語版のスティールの作り話はずっと真実味を感じさせ、視聴者もジェナの気持ちに感情移入してるほど「いえ嘘だわ(`・A・)」の衝撃性が高まるわけです。誤訳ではなく意訳ですが、ジェナのバルトへの信頼を表す大事なシーンなだけに日本語ではただのホラ話シーンに見えてしまうのは少し残念。

    まあちょっとした豆知識程度のネタです
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    Author:MASA
    ディズニーなどの海外アニメが好き。特にバルトが大好き。本当に犬しか見てないわけではないけど動物キャラが好き

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