アニメで犬ばかり見てる雑記 : アニメで犬ばかり見てる

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SONY SLV-RS7修理記録

  • 2015/11/20
IMG_5558a.jpg

1993年発売のS-VHSデッキ。
ハードオフで買った500円のジャンク品を修理しました。

症状は「テープ入りません」

修理概要


テープが入らない…?
その場で蓋を押してみたら確かに動かない。でもこの機種は再生中も蓋が開くはずだから明らかにおかしい。

でもこれを直せば再生できるんじゃないかというのが狙い。

IMG_3027a.jpg

やけに堅いネジと1時間くらい格闘してやっと蓋を開ける。
これでカセットハウジングの様子を見てみると…

IMG_5084-6.jpg

見えるでしょうか。
中央のギア側面にあるブレーキ用突起が隣のギアと干渉してました。

IMG_5086-7.jpg

本来上のギアの突起は白いギアの溝に沿うような位置になければいけないのですが、前の持ち主は分解したとき戻し方がわからずデタラメな位置で組みなおしてしまったようです。それで蓋が固まってジャンクとして捨てたと。

なんかテープを無理やり取り出した跡もあるしこの程度で捨てるとはもったいない…

IMG_5081-4.jpg

メカ底部の基板を外した所。
テープを無理やり取り出したせいかポジションが少し狂ってたので修正。

ついでにSLVシリーズに使われてるギアローディングLは寿命が短いという噂がある。上の写真でカムギア左上がそれ。見たところ後期の改良パーツがつかわれてるし放っておいても大丈夫そう。どうせパーツも手に入らないだろうし。

さあこれでテープは無事入るようになったはず。
あとは元通りに組みなおしてテープを入れるだけ…

ビリッ

ん?今なにか破けたような



IMG_3030 (2)

ヘッドのフレキシブルケーブルが!!!!!!

やっちゃった!!!!
最後の最後で一番大事なヘッドを壊した…

なんで可動部でもないくせにこんな軟弱なフレキシブルケーブル使うんだよ…
フレキシブルケーブルだけ交換なんてできないし、本来不必要だったヘッド交換をするハメになってしまった。

IMG_3396a.jpg
というわけで同シリーズ機種のSLV-RS1のジャンク(上)を入手。
RS7との違いはCSチューナーが付いてることと、前面にもライン出力があること。
映像関連は多分同じだと思う

IMG_3392a.jpg

RS1のヘッドに使われてるフレキシブルケーブル。RS7より太くて破れにくい作りの物になってました。
やっぱりあれはヤワすぎたんだ。

IMG_5583.jpg

ついでにこのヘッドクリーナー。
こいつは古くなるとボロボロになって清掃どころかカスを撒き散らかす迷惑者なので捨てちゃいましょう。

というわけで、これで無事再生できるようになりました。

画質とか

snapshot_0006_[20151119_211555]

ところで…
このデッキってどこでテープパス調整するんでしょうか。上の画像の通り微妙に位相がズレてるから調整しようとしたけど映像基板をめくっても見つからない。裏面の映像基板にたくさんつまみがついてるから恐らくそこにあるんだけど、そこは分解してからじゃないといじれないから再生しながらは調整できない。ビクターなら基板めくればすぐ見つかるんだけどな…

画質は、まあまあ良い方かなと思う。
APCというノイズリダクション機能が使えるけど、初期のデジタル処理VCRにありがちなノッペリした映像になるため使わないほうが綺麗。PCでキャプチャしたあと映像編集ソフトで時間軸ノイズ除去を行った方が断然綺麗になる。

細部は甘いけど状態の良いテープならそこそこ良い映像を見出力してくれる。アニメの再生に使うなら悪くないかもしれない。

IMG_5577.jpg

デザインはなかなかかっこいいと思う。蓋はアルミ製で高級感があり左右対称のまとまった見た目で落ち着いている。ディスプレイがこの時代には珍しく液晶で、バックライトにCCFLが使われている。このディスプレイの色がまた本体に合っていて美しい。

ただCCFLがいつまで点くかわからないし非常に熱を持つので着けっぱなしはやめておこうと思う。
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Victor HR-X1修理記録

  • 2015/11/10
IMG_5532.jpg

1991年発売の高級S-VHSデッキ。
ヤフオクですぐに電源が落ちるジャンクとして落札したものを修理しました。このブログの趣旨と全然違いますけど、ダビング作業がまだ続いているため、古いVHSを出来るだけ高画質でダビングしたくて色々なデッキを試してます。

1991年と言えばバブル最絶頂期で私が生まれた時代。このHR-X1は定価22万円もします。そんなものが普通に売れてた時代なんですね。

修理概要



IMG_3330.jpg

すぐに電源が落ちるということは電源そのものに問題があるかメカ部分の位相がズレていることが原因と考えられる。でも電源を入れる以前に蓋が固まって動かない。これはギアがビデオ挿入時の状態になってるわけなので明らかに位相がおかしい。
というわけで分解。

IMG_3333.jpg

基板を外して電源とカセットハウジングを取り外した状態。

酷使してないとのことだったけど結構汚れてるし御香臭い。タバコよりマシだけど。

蓋はカセットハウジングの位相を直せばすぐに直るのでビデオは入るようになったものの、ビデオを入れるとギアが空回りしてやはり電源が落ちてしまう。

どうやらメカポジションセンサーがイカれてるらしい。X1の部品はメーカーに問い合わせてももう残ってないので中古品から貰うしかない。

IMG_3339.jpg

そこで利用したのがHR-X1 LTD!(定価27万円 右)
贅沢なことにさらに上位な機種を部品取りとして使いました。

HR-X1 LTDは上位機種ですが無印とほぼ同じ設計なのでパーツをそのまま流用できます。こいつはしばらく使用してたら映像基板が死んで使えなくなった物。全体的な状態は良好なので電源とヘッドを含めたメカを貰うことにしました。

IMG_3348a.jpg

あとは組み立て直して映像の位相調整して修理完了!
再生画質はなかなかいい感じ。X1はその後のXシリーズのようなデジタル補正回路は無いものの、その分テープ本来の画質を最大限生かした自然な画質で好きです。Xシリーズで最も画質が良いのはX1だという話もありますが比較したことがないので確信はないです。

ただ、やはりコンデンサ劣化のせいか状態の悪い3倍テープなどでは映像が乱れる。見た所液漏れしてるコンデンサは見当たらないため原因特定には至らず。100%の性能を引き出せないものの自分みたいな素人修理に不具合コンデンサの特定は厳しい…。多分ケミカルコンデンサのどれかだと思うんだけど。

HR-X1とHR-X1 LTDの違い


IMG_5535.jpg

「LTDも同じ部品なのになんで5万円も高いんだよ?」
って思ってる人、きっとたくさんいると思います。私も実際いじるまで疑問でした。

そもそもLTDはLimitedの略でX1をさらに高級にした受注生産品です。
一番違う部分はもちろんデザイン。X1はわざとダサくしてるんじゃないかというほど真っ黒ツルツルなデザインですが、LTDは美しいシルバーを基調にしたシャンパンゴールド。さらにサンディマット加工をジョグシャトルと操作ボタンにも施しています。FLディスプレイもLTDはオレンジ色を基調にし、より落ち着いたものに変わっています。

サイドには1kgほどあるサイドウッドパネルを装備し質量を増加させ、トリプルサスペンション大型インシュレータという「足」を備えることでテープの振動を極限まで低減させ画質と音質の安定性を向上。

さらに端子部分に金メッキを使用。(無印はフロントのみ)主に音質にこだわる人のための製品というわけです。

ここまで読むとLTDがすごい性能に思えるけど…実際の所プラシーボ程度の違いしか無いですよ。

24年前の違いがわかる人にはわかったかもしれないけど、実際比べてみても違いが全くわかりません。それに重量を増加させたと言ってもX1の時点でクソ重いんですよ。10kgもあるんですよ2000年代のスカスカデッキと比べれば何倍も重いんだからもう十分じゃないかと。

IMG_5550-3.jpg

でもこのデザインは美しいと思う。音質にこだわる重厚な作りはオーディオコンポそのもの。これぞ当時の最高級機、本当のX1なんでしょう。

翌年Victorが発売したHR-20000と比べるといびつで不恰好ですけど、その基本構造はこのX1から受け継がれています。

これは27万くらいポンと払えるバブルの金持ちがX1を買う人よりもさらに上に立つための商品なんです。実際の性能の問題じゃなかったんでしょう。

ジェームズ・ホーナーの死去について

  • 2015/10/22
TBS ジェームズ・ホーナー死亡 墜落した飛行機

もう4ヶ月も前のニュースなので今更ですけど、ファンの1人として記事に残しておきます。

2015年6月22日にジェームズ・ホーナー氏自身が乗る小型飛行機が墜落。61歳で亡くなりました。

彼はタイタニックやアバターで知られる有名作曲家であることはもちろん、バルトなどのアニメ映画の作曲を数多く手がけていたため大ファンでした。過去にもこのブログで何度か紹介してますね。

多くの映画で作曲していた知名度だけでなく、墜落死という衝撃的な最期であったためかアメリカだけでなく日本でも大きく報道されていました。

まさかこんなに突然に亡くなるとは思っていなかったので残念です。最初に買ったCDも彼の作品だったので思い入れのある作曲家でした。

ただ、彼の死のニュースを見ていてどうも気に入らないことがあります。
今までジェームズ・ホーナーの名の付く記事には必ずと言っていいほどパクリ作曲家だとか言って叩かれることが常態化していたのに死んだ途端に「彼は偉大な作曲家だった…RIP」なんて言葉が列挙してるんですから。程度の差はあれどマイケル・ジャクソンが死んだときにそっくりですね。

ジェームズ・ホーナーの似てる曲達という記事で書いたように、確かに似てる曲はたくさんあります。

私が思うに、彼は監督の要求に相応しい品質の音楽を作り出す商業音楽家だったと考えています。こういう作曲家は年に何本もの映画のサウンドトラックを制作者の意向通りに作っていくため必然的に過去の映画音楽と似た物を作ることになります。

ただ、彼は有名な作品を多数請け負ったため必然的に批評家の厳しい指摘を受けることになったのでしょう。

しかし彼の音楽は人々の心に響く確かなクオリティを持っていたと信じています。

オリンピックエンブレム類似問題など近年パクリ論争はますます厳しさを増してる中で、何が許され何が許されないのかを大衆が正しく判断できるのか疑問に思うことが多々あるように思えます。

カメラの話

  • 2014/07/20

最近あまり更新してないので絵以外の趣味の話でもしましょう。

私は昔から記録目的によく写真を撮っています。
記録目的とはいえ写真や動画は美しく残したいものなので今まで旅行用一眼にオリンパスのE-500を使用していました。買ったのは母親ですけどね。

E-500



E-500が発売されたのは2004年で当時9万円くらいの低価格一眼レフでした。2.5インチの見やすい大型液晶を搭載し、シンプルで扱いやすい設計。そしてわずか435gの扱いやすい軽さ。

この頃デジタル一眼レフの低価格化が続いており、ニコンD70sという同時期に発売された競合機種も10万円ほどという手の届きやすい価格でした。親もこのD70sを買ってフィルム一眼からデジタル一眼に移行してた記憶があるのでこの時期に移行した人は多いのではないでしょうか。

えさ
6年前に撮ったイルカ。
コダックのCCDを使用しているE-500はコダックブルーという発色傾向があり青の発色がとても綺麗でした。


E-500は低価格でありながら素晴らしいスペックを有していましたが…

E-500の17.3mm×13mmフォーサーズセンサーはD70sの23.6mm×15.8mm APS-Cセンサーの60%しかありません。E-500は小さいセンサーに800万画素も詰め込んだため暗い場所にはめっぽう弱いカメラでストロボが必須でした。

それでもiPhoneのカメラなんかよりは遥かに綺麗でしたが、私がこのカメラに不満を感じていたのは動画が撮れないこと。

今時iPhone4sでもフルHD動画が撮れるのに家にはビデオカメラの1つも無い!

と思っていた折にビデオ撮影をしたい用事が出来たので今年4月にビデオカメラを買いました。



HDR-CX535

2014y07m13d_032314334.jpg
HDR-CX535

どうでもいいですけどこれもE-500で撮りました


もともと私は学校でHDR-CX630Vを使っていたのでSONYのハンディカムを買っておけば間違いないだろうと思っていました。

光学手振れ補正と暗所性能の高さはビデオ撮影において大いに役立ちましたからね。スペック表を見るとHDR-CX535は前世代よりズーム性能と暗所性能が向上したと書いてあったので購入しました。

IMG_0817MOV.jpg 20140530140804MTS.jpg
左:iPhone4s                 HDR-CX535


同じものを動画で撮ったもの。
左が肉眼に近い見え方として、HDR-CX535なら光学30倍。光学手振れ補正のおかげで遠くの物も手持ちで撮れちゃう。画質面の実用性は別としてね。

でもこのカメラには大きな落とし穴が…

20130514230431MTS.jpg 20140602224907MTS.jpg
2222222222222fdsfsdfsdfsdfsd.jpg 11111111111dssdasddasds.jpg
左;HDR-CX630V                   右:HDR-CX535


完全に陽が落ちてから同じ場所を最も明るい設定で撮影したものです。
HDR-CX535は確かに明るくなってます。でも、拡大してみるととてつもなくノイズが乗ってる!

奥の電線や建物の屋根など細部のコントラストも潰れており、明らかに解像度は低下していたんです。

「えぇなんで?」と思いながらもう一度スペックを確認してみると…

HDR-CX630V 撮像素子:CMOS 1/3.91型
HDR-CX535  撮像素子:CMOS 1/5.8型



映像素子が小さくなってるじゃん!!

当時2つとも同じ価格(5万円代)だったのに…
確認しなかった自分が悪いんだけどね。

というわけでこいつは用事が済んだら即効売り払ってカメラは買い直すことにしました。



Kiss X7

IMG_0947.jpg
Kiss X7



結局価格と性能の兼ね合いを考えると一番売れてる普通のやつになるんですよね。

学校でNEX-VG30Hを使わせてもらっていたので、そういうのを買うのがベストだったんですがこれは20万円なのでパス。

写真の性能はそこそこ(APS-C)でシネマティックな動画が撮れる一眼がいいだろうと思って安いKissにしました。

でも小さくて良いカメラですよ。安いのに動画性能は非常に高いですし、特に単焦点レンズで撮った映像はハンディカムでは出せない独特のコントラストが見られます。

Kissのすごいところはなんと言ってもその小ささ。ほかの一眼と比べればよくわかります。

IMG_0851.jpg

左からNikon D700、Canon Kiss X7、OLYMPUS E-500。

D700はフルサイズ機なので比較対象として別次元ですが参考までに。軽さが売りだったE-500もKiss X7と比べれば重く感じます。

結局レンズ次第の一眼は重くてなんぼな所はありますけどね。

IMG_7028d.jpg IMG_7417.jpg
IMG_7789.jpg

夕焼けのパノラマはもともと2枚あった写真をくっつけたものです。付属ソフトにパノラマ作成ソフトがあったのですが上手く合成できなかったので結局GIMPでくっつけました。

これで好きなものをいっぱい撮っていこう。犬とか。ラブラドールとか。黒ラブとか。

アンジェラ

  • 2014/05/01
2014y04m03d_025904889.jpg

超かわいく撮れた一枚

ブログの更新が放置されていた場合この記事が投稿される予定です。0331

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Author:MASA
ディズニーなどの海外アニメが好き。特にバルトが大好き。本当に犬しか見てないわけではないけど動物キャラが好き

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